今から10年ほど前の 2008年のリーマンショックや、2011年の原発事故などは、人間が命を尊ばずに、飽くなき欲望にかられ富や発展を求めてきた価値観に対し、根本的な問いを発して来ました。
特に原発事故によって、快適な生活や社会の発展が、一部の人の犠牲の上に成り立っているってことを明らかになりましたよね?
そして、昨今、過去の痛みに学ばない社会に、また新たな犠牲が出ることになり、いよいよ、生き方や、働き方の見直しが迫られている現状があるのはご存じの通りです。
そんな中で私は、子供を自立した人間に育てるのが、親として極めて大切な仕事だと感じています。そんなことは当たり前のこと、と思われるかも知れませんが、これって、本当はとても難しいんじゃないかと考えています。
子供が自立出来ていなくて、自分で考えられないことが、現代社会での悲劇を生み出している。そんなことも多いように感じています。
親っていうのは、ついつい子供に対し過保護になってしまったり、子供の人生の舵を取り過ぎてしまったり。気をつけなければ、自立を阻んでしまいがちになりやすいですよね?
そうやって育った子供ってのは、自分で考えることなく、答えを親や会社、社会のどこかから、与えられるものだと、ついつい思ってしまいがちなのでしょう。
その結果、社会的には間違った答えを与えられ、気付かないうちに、誰かを傷付けてしまうのかも知れませんね。
だからこそ、バランス感を常に意識し、自力で社会を生き抜く強さを、子供達に授けたいと思っています。
一方で、すでに大人になっている私達も、価値観を変える機会を設けるべき、なのではないかと考えてます。そのために、現在の会社などのコミュニティとは、全く別のコミュニティに所属することが求められるのではないでしょうか。
生き方や働き方に疑問を持っていても、周りの人達が疑問を持たずに人生を歩んでいれば、ついつい流されてしまうのが、人間の弱さですよね?
そこから脱却するためには、人生に別の視点を持つことを意識すべきではないかと思うんです。社会的意義を追求し、使命感を持って、主体的に取り組んで行きます。また、子供とは、お互いを尊重し合い、対話する関係を構築しながら、自分で人生を切り拓く力を与えていきたいと心から願っています。
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